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SHIORI・SAORIの利用

SHIORIごとの実行方式・制約とビルド手順は、Utatane Modulesの資料を参照してください。

ゴーストのshiori.macosに指定されたモジュールを優先します。対応する同梱ライブラリの破損や必要な関数の欠落を検出すると、同じSHIORIの共通導入版へ切り替えます。設定の「SHIORI対応状況」でオフにできます。辞書・保存データのエラーでは切り替えません。各SHIORIの配布版は、ゴースト内、共通導入先の順に探します。ese-shiori.dllなど、対応済みのDLL名がshioriにある場合、同じフォルダにdylibを置くだけでUtataneが検出します。

Windows DLLだけを持つゴーストは、辞書や設定を判別し、対応するモジュールを導入済みなら接続します。設定の「SHIORI対応状況」で判定を確認できます。動かない場合は「情報」→「SHIORI読み込み診断…」と診断・報告の手順を使ってください。

同梱する側の配置・指定方法はSHIORI開発ガイド、各配布物の導入手順はUtatane Modulesにあります。

通常のmacOS用SHIORIは、ゴースト・プラグインごとに別プロセスで実行します。応答停止や異常終了を検出した場合、実行済みの処理を重複させないため、自動で要求を再送しません。

Utataneが提供するSAORIと対応する命令は、共通SAORIブリッジの一覧を参照してください。独自の外部SHIORIが読み込むSAORIは、そのSHIORI側で管理します。